さの英志 Official site

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ご挨拶
    
皆さま初めまして、
    さの 英志と申します。
    
この度、自民党衆議員京都府第二選挙区支部長を拝命し、
    左京区・東山区・山科区の皆様のお声を国政に届けるべく活動をさせていただいております。
    
スタートアップの起業・経営経験と4歳の娘を持つ父親として、
    中小企業支援、子育て支援政策を中心に京都から希望あふれる未来を作っていきます。

プロフィール
・昭和62年5月22日生まれ
・特技フィギュアスケート
・東京大学大学院にて修士号を取得
・東京大学大学院博士課程単位取得後退学
・文化福祉連携事業スタートアップを起業し10期経営を務める

PROFILE

1987

1987年5月誕生。

1995

8歳よりフィギュアスケートを始める。

関連団体の大会では3度優勝。

2011

東日本大震災震災地宮城県にて震災復興活動に参加。

以降3年にわたり、被災した子供たちへの支援を現地に駐在し継続。

2011

宮城県にて、大学基盤のNPOで活動。

2011年～2014年
宮城県にて、大学基盤のNPOで活動。
事務局長も歴任し、仮設住宅の子供たちへの
学習支援を実施しました。
（登米市、石巻市、南三陸町）

2013

東京大学大学院修了

国際関係論を専攻。
（2013年国際学会にて研究成果を発表する様子）

2014

スタートアップを起業文化福祉連携事業をスタート。

文化施設向け字幕ガイドシステムを開発し、聴覚障がい者、インバウンド向けに鑑賞サポートサービスを提供。

2016

自民党論文コンテストにて安倍晋三総裁より最優秀賞を授与される。

（写真右は、谷垣禎一元自民党総裁）

2019

山科区洛東迎賓館にて挙式。京都での生活が始まる。

同年、娘が誕生。
出産・子育て政策の重要性を痛感。

私の目指す政治

結婚を機に京都にご縁をいただきました、
さの英志でございます。

大学院では国際政治を研究し、起業と会社の経営も経験しました。

また、36歳、4歳児を育てる子育て世代です。

この経験から子育て・教育・福祉・経済の分野に重点をおき、次世代の日本に希望溢れる京都を残せるよう力一杯頑張ります。

人々の命を守り、暮らしを支える政治を目指します。